15ページくらい書き直して、呉鎮戦を整理しました。
鎮邪剣は本来が対妖怪用兵器はずだけど
ここでは普通に使える。
まあ最初からそう描いてるから仕方ない。
一応、妖怪へダメージが多いの武器と思うけど
この科挙篇じゃ全然妖怪が出ないし。
呉鎮戦をちゃんと描いたら気付けた、
呉鎮の攻撃手段は本当に貧乏だ。
これじゃある意味、武挙に向いていないかも。
結局完璧に力比べの試合になってしまった。
この漫画では珍しいかも。
そして意外に呉鎮の3つ目仙具を登場した。
一応設定はあるけど、もう出ないと思ったが本当によかった。
呉鎮作った仙具、基本的に効力が弱くサポートしか出来ない。
彼もそんなキャラだった。力弱いけど策でカバーするタイプ。
でも”術”字訣を出来たからチートキャラへ変身。
今はまだ目立たないが、
もしかして科挙篇以降のエピソードがあれば
呉鎮はパートナーによる多彩な技を使える、強力な仲間になるはずだ。
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