ペン入れ8ページまで。後は明日に。
ある事が気付けた。
科挙篇は予選、2回戦、3回戦、4回戦は
全て試合にどれもちゃんと”漢字ゲーム”を組み込めた。
予選は部首当り、2回戦は筑字塔、
3回戦は部首組み合わせクイズ、そして4回戦は創字盤。
ゲーム自体はゲームより、
漢字のテーマ性を見せるの方が重要。
要するに、バトルの比重が多い科挙篇でも
3~4巻に1巻くらいの割合で
この作品が”漢字のテーマ”を強調するなのだ。
偶然だけど、何とかここまで漢字のテーマを見せ続きました。
これは珍しい。なかなか出来ました。
5回戦は流石にそんなの予定は無いけど
もしかして出来たら、ある意味パーフェクトクリアだぞ。
この連載は本当に良い経験になった。
別の話だけど、今日の対話で
自分なんか本当にそんなに器用じゃないと実感した。
切り口を見つけても、上手く入れないような。
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