2012/03/20

人間関係テトリス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%8E
オクトミノ

テトリスはこんな風で作れるとゲーマーは死ぬ。

最近は、人間関係は多人テトリスようなモノと思いました。

それぞれの人はそれぞれの形。
時間の流れに相手に合わせて、段を作って問題を消す。

そしてある人は棒状ブロックように使いやすい、
ある人は使え難い、扱い方は考えないと活用できない。

それに、いくら簡単に使えるブロックでも
乱暴のプレイヤーは勝手に好きな位置にブロックを置き
局勢を悪化させて、自分勝手で他人に迷惑かかる。

そんなの状態で他のプレイヤーはそんな迷惑な奴をカバーするために
あの破滅の局勢に自ら合わせて、限られた時間に
ブロックを上手く回して置く地点を選べ
出来るだけゲームを挽回するを頑張っている。

合わせて行く側と、合わされる側。
そんなの人間関係は、現実に所々に見られている。

特に駄目な上司或いは無能な部下など足を引っ張って
それを挽回して苦労した人、仕事場ではよくある話に応用できる。

http://www.bestshop.co.jp/1-sesou_4/14_asiwohipparu.htm
他人の足を引っ張る社員
そして立場の概念としても色々考えられる。
立場変わると、それだけで人間は変わる。というか変わられる。

親になると子供頃の立場が大抵に忘れる。
これは上司と部下の関係とそれほど変わらない。
上になると下にいる時に気持ちは簡単に無くなってしまう。

しかしだからこそ、EQは重要。
自分と相手の立場関係は両方を考えるこそ
はじめにに全体象を把握できる。

このイメージは、オクトミノなど上位ブロックと併用すれば
物語として良い感じになると思う。読みきりとして描きたい。

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