http://wired.jp/2011/08/30/%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93%E6%A0%BC%E5%B7%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%EF%BC%9Asf%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8Ein-time%E3%80%8F/
究極の時間格差社会:SF映画『In Time』
『In Time』の世界では、
人々の腕にタイム・クロックが埋め込まれている。
貧しい人々は25歳になると、あと1年しか命の猶予がなく、
26歳以後は自分の時間を切り売りして生きていかなければならない。
[富裕層は非常に長い命を持ち、「時間格差社会」となっている]
このアイデアは本当に面白い。
実はこの映画を見た事が無いが
知り合いの感想によると、普通のアクション映画になったみたい。
でもこのアイデアは、
正直に”デスノート”タイプのシナリオで描かれるが一番輝けると思う。
バリエーションは割と幅広い連載でも耐えるはず。
こういう作品は5~10巻の物語として描かれる方が真価が生まれる。
別の誰かがこの設定で漫画を描ければ、物凄く見たい。
もしかして誰が描かないと、いつか俺で描いてみたいな。
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