2012/03/03

意外にそんなの距離2

そしてちょっと意外の2次会。

ちょっと違う意味かもしれないが
”酒を飲む相手”はこんな風なんだ、と思わせた。

ある意味、今まで距離が一番短い友人だと思った。
こういう相手は数が本当に限られている。

そして別の意味で”友人”の言葉と思わせた。

他の人にとって、
俺はああいう風の友たちになれないでもある意味は当たり前。
そんなに友たちに”時間”を使えないだし。

そして、これも偶然の要素も含めていると思った。
自然にこういう機会がめぐり合って飲みに行くとか。

友人になれるのは、理屈ではなく気持ちと時間など方は重要。

一応、狙うも出来ると思うけど
今まで友人になれなかった人の事を思ってちょっと感慨深い。

俺が友たちと思っても、相手はそう思わない。
恐らく逆のケースも一杯居る。

でも色んな意味では、運とか縁とか足りないで思うしかない。

友たちになれない時は、なれない。
多い時に、誰が間違いました訳ではない。

しかしなれる時は無理しなくでも自然になれる。

昨日の件で、思わせたんだ。
友人は慣れると本当にこれほど凄いになるだから
なれない時も、おかしくないなのだ。


あの人は俺の考えが似てるではない
ある程度に考えは遠いけど、でも遠いこそ
互いに違う風景を相手を見せるだからかもしれない。


時間が無い云々だが...俺も、もうちょっと自ら友たちを誘うかな。
昨日の事をそう思わせた。

ああいうモノは大切なんだ。遊びのためではなく友のため。

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