締め切りは厳しい、ギリギリまで粘る......
ある意味、生きる事もそんな感じに似てる。
プレッシャーは3割が持っているくらいが一番、みたいな事。
多すぎると人間は潰れる。
しかし少なさ過ぎるも、人間は駄目になる。
資源は多すぎると、時間は多すぎると、無駄が生まれる。
仕事の時はよくそう感じさせる。
ギリギリな仕事はストレスや文句が生まれるがそれくらい丁度良い。
仕事をせず人は回りに居るか
本当に、毎日家にいるだけで食事とテレビだけ。
あの人を見るとそれはそれでストレス。
文明は人を余裕を持たせる。
しかし本来は、保険のために、念のために持っている資源はず。
仕事せずまで遊びするため訳ではない。
動物として生き続けるために精一杯でやるべき。
動物園ような、食べて寝るだけの動物しか出来ないじゃ
牛ような食べられる、虎ように見られるだけで終わる。
ある意味、余裕だけ欲しいなら人間に動物園に置いて
食べさせて、ゲームやテレビをやらせれば良いじゃん。
そんなの30年も生ければ食べられるも文句に言えないだろ。
たくさん資源を持つのは絶対に当たり前ではない。
当たり前と思うとその人は終わる。
どんな多い資源持っても、人はあくまでも人。
大きくなる訳でも、偉くなる訳でもありません。
人間一人のサイズで、大きなの何かが借りてるだけ。
無駄に資源を使うと人間も無駄になる。
それはかなり大きなリスクだ。
仕事せずに気楽に生きる大人一人は
3人や5人くらいちゃんと働けている人が支えるこそ居られる。
そんなじゃ他の人に迷惑かかる。
介護必要な老人ならともかく、普通の人じゃ大きな迷惑。
今ではなくでもいつか清算がくる。
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