よし、謝亨のスタンスを決めるとストーリーも決めやすくなった。
次に難点はそれぞれ回の区別ポイント。
この3章で焦猛戦も含めて終わらせる、タイミングを決めにくい。
1つハッタリを増やす事は出来ます。
古伏もこのリンクに移動すればさらに盛り上がると思う。
......しかしまあ、ストーリーの処理もさらに難しくなるけど。
やっぱりこれは後回しか。
焦猛の”烈”が引きに使いたい。
だったら、この2つ戦いは順番がよく考えないといけない。
110章は謝亨5焦猛5、111章は焦猛2謝亨8
112章は焦猛回、陶隱は1くらい割合でサポート
こんなの流れで行くかな。
110章は真っ二つになるバトルに1つ集束するテーマは必要
111章はラストに情報放出のタイミングは命。
110章は”自分の理想像”を問われる所だ。
どんなの自分になりたい?の課題だ。
簡単そうだが、実は割りと難しいな問題。
自分に好きにならない、人を羨ましいとか
そんな想いは誰でもあるはず。
謝亨はどんなの自分になりたいか、焦猛はどんなの自分になりたいか
一応イメージはあるけどまだ不完成。
例えば、漫画家になりたいの話では
絵が上手くにならない自分、ストーリーが苦手の自分。
自分にとって、何をやればが最善?とか
そういう”自分でも不満な自分”とどう対面するか、
”自分でも知っていない部分”をどうやってイメージを浮上させるのか
1つ1つ全てが模索しながら自分を”作り上がらない”と
未来の自分になれない。
そんなのテーマかな、と思いました。
この点、陶隱はかなり前に歩いている。
自分を知るだけじゃこの試合では足りない。
111~112章の辺り、そこからさらに一歩に歩き出すのは陶隱の役目。
ちなみに水蒸気爆発は112章に使えそうだ。
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