2012/03/10

110~112章シナリオ少し考え

よし、謝亨のスタンスを決めるとストーリーも決めやすくなった。

次に難点はそれぞれ回の区別ポイント。
この3章で焦猛戦も含めて終わらせる、タイミングを決めにくい。

1つハッタリを増やす事は出来ます。

古伏もこのリンクに移動すればさらに盛り上がると思う。
......しかしまあ、ストーリーの処理もさらに難しくなるけど。
やっぱりこれは後回しか。

焦猛の”烈”が引きに使いたい。
だったら、この2つ戦いは順番がよく考えないといけない。

110章は謝亨5焦猛5、111章は焦猛2謝亨8
112章は焦猛回、陶隱は1くらい割合でサポート
こんなの流れで行くかな。

110章は真っ二つになるバトルに1つ集束するテーマは必要
111章はラストに情報放出のタイミングは命。

110章は”自分の理想像”を問われる所だ。
どんなの自分になりたい?の課題だ。

簡単そうだが、実は割りと難しいな問題。
自分に好きにならない、人を羨ましいとか
そんな想いは誰でもあるはず。

謝亨はどんなの自分になりたいか、焦猛はどんなの自分になりたいか
一応イメージはあるけどまだ不完成。

例えば、漫画家になりたいの話では
絵が上手くにならない自分、ストーリーが苦手の自分。
自分にとって、何をやればが最善?とか

そういう”自分でも不満な自分”とどう対面するか、
”自分でも知っていない部分”をどうやってイメージを浮上させるのか

1つ1つ全てが模索しながら自分を”作り上がらない”と
未来の自分になれない。

そんなのテーマかな、と思いました。

この点、陶隱はかなり前に歩いている。
自分を知るだけじゃこの試合では足りない。
111~112章の辺り、そこからさらに一歩に歩き出すのは陶隱の役目。

ちなみに水蒸気爆発は112章に使えそうだ。

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