http://diamond.jp/articles/-/2163
「不器用な人」こそ、一流になれる
http://blog.livedoor.jp/yanuxu/archives/2305090.html
赤魔道士の生き方
「器用貧乏」とは - 大概のことを並かそれ以上でこなせる反面、
突出して優れた分野も持ち合わせていない人、
又はその状態。全てにおいて1.5流。
.......赤魔道士はね、何となく好き。
現実味があって、決して何も一流になれない
目立たないがサポート役として地味に活躍するタイプ。
その感じは上手く言えないけど。
赤魔道士と違う意味だが(色んな事に器用に言えない)
俺は一番得意なジャンルでも”そこそこ上手い”程度で
あんまり一番も一流もなれない。
でも今まで何とか
その”そこそこ上手い”の能力で色んな事を乗り越えた。
だから”そこそこ”止まりでも、サポート役でも何処かで役に立つ。
そんなの自分は嫌いじゃない。
一応、自分一番得意ジャンルは漫画のネームだが
及ばないだが他に次の二の能力でも、たまに役に立つ。
”普通に上手”に関して、いくつ良い思い出があった。
一流ではなくでも二流として頑張り続けても良いと思いました。
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