https://www.moviecollection.jp/news/18919/
熊山社長の選挙編、敵はどんなのキャラにするだろうと考えて
『人間が多すぎるから半減させるようにします』
みたい悪役がいいかもしれない。
『安楽死全面に合法させる!』
『安楽死を選択したら賞金3000万円差し上げる』
『70歳以上の老人は優先に安楽死できる権利を与える!』
『若者は家から独立したら所得税0%!』
『俺に投票する人間だけ死亡政策から除外できるぞ!』
『年1回人口5%の「死亡くじ」を行う!』
積極的に『生き残る人間を選別』
『人が死ねば利益を貰える選択肢を提供する』悪役。
とにかく中二病の狼、でも外見は死ぬほどカッコイイ。
......みたい感じ想像しているが
なんか政策が怖すぎてギャグぽくない....?
https://wired.jp/2020/04/05/empty-planet-preface/
自主的な人類絶滅運動
.......へえ、WIKIまであるんだ、そういうこと....
現実に存在するのが難しいものの、
架空の作品に一定に正義に考えられるよね
実は理屈だけならある程度に賛成の人がいると思うけど
実行にいけないだからね。
医療行為のトレードオフですら大きな反対になるからね。
考えれば考えるほど面白い話だけど
なんかギャグで10ページくらい消費したくない。
5話くらいやれるかしら?
https://nativ.media/16738/
病気のことも合わせて考えるのが面白い。
この悪役はなんかこんなセリフを言い出せそう。
『出生率の減少は成功した。次に目指すのは死亡率の増加だ。』
......なんか面白い。シリアスになりそうな話なのに
熊山社長で全てを台無し。
最低な手段でオオカミさんを潰す。
そしてラストの社長は
いつも通り『ぐあああああ』になって
めでたし めでたし
いわゆるシリアスの敵をギャグを倒す。
.......こんなの構成は可能かな?
できたらなんかすごいじゃないかな....w
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