2011/10/28

102章シナリオ

ちょっと予選の流れを読んで、大体こんな感じは間違いないでしょう。

今回一番面倒のはルールの説明。
かかった回数の割りに、やや複雑な説明がいる。
ルール並べだけで8~10ページをかかるでしょう。

そして見せ場は、序盤の”小手先合戦”。
こういうのは、ある意味試合序盤の鉄版と思います。

盤古や鍾守芬のそれなりに攻勢を見せて今回終了。

この二つがメインで、
残るページは馬賢、呉鎮と試験官のやり取りを描く。
それだけで今回が終わるだろう。

このゲーム、一応絵で見せる演出を考えた
ギャグぽいけど、上手くいくかな..........

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